酒田罫線法 修得の記録

備忘録@自分用

🌳✨金のなる木に、今年も

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「金のなる木」に小さな蕾たちが〜✨🤗💕🌱🌸

 

春めいてポカポカで心も体ものびのび・ゆったり・軽やかで朗らか。気候が良いだけで、ハッピー。

 

この植物、金のなる木は、、、。

5年前に四枚ほどの葉っぱを頂いた。それをプランターに植え替えて、ダメ元で、狭いベランダで大事に育ててきている。たったの四枚が、今は立派な太い幹になり、「木」に成長している。調べてみると、アフリカ原産の植物らしい。言われてみれば、すごく丈夫で繁殖力が強い。やっぱりね〜。お水もたまにで良いし、一日中、陽が射していても葉は肉厚で焼けないし、寒さも平気。とにかくエネルギッシュ。毎日この幹や葉っぱに話しかけては、触れてエネルギーをたくさんもらっている。

 

植えてから4年目で、ヤーーっと、小さなピンクのお花をつけた🌸まさかお花を咲かせてくれるなんて思ってもいなかった。今年の春も昨年に引き続いて、このまま順調にお花を咲かせてくれることが楽しみ。

 

この金のなる木は、あるご婦人に頂いたものだった🌱

私は、癌で人生観が360度変わった。ひと通りの治療を終えて、そのまま会社に勤務できる状態なのに、わざわざ会社を辞めた。サラリーマンを辞めて学びたいことがあったので、学校に通った。その学校とは別に、その後、介護資格を取って介護士として働いていた時期がある。

高齢のご夫婦で老々介護状態のご自宅へ私が在宅ケアでヘルプに入ったのがこのおばあちゃまとの出会いだった。(ご夫婦ともに80代&軽度の認知症

 

介護という仕事は尊い仕事だった。常に感謝され、歓迎され、それでお給料までいただける。

介護スタッフが不足しているため、勤務時間もある程度好きな時間で働けるのも私にはありがたかった。

 

しかし、施設勤務は私には過酷だった。 

施設勤務の時、重度の認知症の方(女性)に暴力を振るわれてしまったことがある。突然のビンタ&皮膚が削れるほど引っ掻かれてしまった。噛みつかれたスタッフもいた。私は、他のスタッフから、その方が危険行為を起こすという申し送りすら受けてなかった。その時点で施設&スタッフに対する信頼感がなくなり、そこで働く気持ちが途切れた。その方は、言葉が出ない。全ての感情を「寒い」と表現する。いや、「サ ム イーー」と叫ぶ。「サ ム イーーーー💢」と叫ぶことでしか、意思表示ができないのだ。

どこかが痛いのか?痒いのか?痺れるのか?嬉しいのか?悲しいのか?空腹なのか?分からない。全てが「サ ム イーーー💢💨」だから。

彼女の鬼のような形相を見るたび、御本人が一番辛いんだと思った。スタッフも、同じ入居の高齢者の方々も皆がどう接したら良いか分からず、手探りでその場その場を乗り切るしかない感じだった。現場には余裕がなかった。いつも人手が足りない。ギリギリで回していた。

この方にも輝かしい過去があって幸せもあったろうに。認知症が彼女を変えてしまったのか?その方を目の前にすると、自分の意に反して、私はおおらかな気持ちでいられなくなってしまう自分が出現して、私は自己嫌悪に陥った。心身に強靭な鎧をつけないと、仕事ができなくなった。現場は甘くない。この方は資産家だったが、私は、お金が果たせる役割は一部にしか過ぎないと感じた。

 

「いつもありがとう。あなたが来るのをいつも待ってるよ。次はいつ来るの?」と涙を流して待っていてくれるお爺ちゃま。若い時代の自分に戻って、亡き御主人のお話しを幸せそうにしているおばあちゃま。ブタのぬいぐるみを息子だと思って話しかけている穏やかなおばあちゃま。役員会議があるからと、スーツに着替えているが、裸足のまま、「会議室はどちらですか?」と聞いてくる元社長のお爺ちゃま。ボケ始めの状態で、自分のことが分からなくなってきている(認知症の初期)ことを自覚し始めて混乱し絶望していく元大学教授。元海軍出身の軍歌が大好きでいつもにこやかなお爺ちゃま。隣の人のお食事を奪い取るお爺ちゃま。

誰もが、現役時代の肩書も資産の有無も何も関係なくそれぞれ自分の空間と時間軸で生きている。

老いて死に向かう(自然に戻る?)とは何なのか?それまで苦労して築いてきたものや、身に付けてきた多くを削ぎ落とし、本質のみの自分だけが残るのか。そもそもこの姿はなんだ?こうもありのまま?になるのか?驚くことに、個人差はあれ、誰もが皆同じ。

ということは、自分もいずれ・・・💦

 

最期まで人として尊重される様な満足なケアを受けられて、その人らしく生活することはなかなか難しいだろうと思う。お金がなければそもそもそれすら無理だけど、いくらお金を積んでも、納得できる様な完全なケアには限界があるんだと思う。(最期まで自立してピンピンコロリを目指したい)

昔は大家族が当たり前で家族皆一緒で、日常の中に介護があり、生と死を含んでいたけれど、今は核家族化&少子化で介護は日常生活から分離、アウトソースされている。

福祉後進国の日本で、今後子供が益々減少して、一体誰が豊かな老後のために手を貸してくれるのか?と思う。日本も中国も超高齢化社会で沈没間近。唯一、向こう10年人口が増えるのはアメリカだけ。それでもこのまま持っても10年だという。

 

また、 一般的に使われる「寿命」と「健康寿命」には大きな差がある。今、男性は約9年、女性は約12年も健康寿命が短い。 この9年、12年は、誰かのサポートを受けながら生きているという状態。そしてこの寿命と健康寿命の差が世界一大きいのが日本らしい。(この誰かのサポートが必要な9年、12年間だけでも、幾らかかる?老後2000万円なんて足りる?)

 

 

私は祖父母や曽祖母にたくさんお世話になりながら、恩返しを仕切れなかった。だから、やり残した事を、少しでも誰かにお返ししたかったのかも知れない、と今になって思う。当時の私は、やり残したことがあるまま、死ぬのは嫌だったのかもしれない。

でも、私がケアした分の何千倍も感謝が返ってきちゃった。

逆にたくさん頂いちゃったのです・・・

 

ボランティアができたら幸せなことだと思う。コロナがなければ、今頃私と息子は、小児病棟の子供達のところにボランティアスタッフとして定期的に通っていた予定だったのだが、コロナで話は保留になった。

 

私の母は70代だが、今も看護師として、高齢者施設で週1回だけ勤務している。年金をもらいながら働いている。働かなくとも普通に生活できるのに、働いている。(母は、お金のために働いているのではないのだ)コロナだろうが関係ない。むしろ、コロナ禍においては、より強い「使命感」で職場に向かっている。死ぬまで働き続けるらしい。自分で抗体検査キットを買い、定期的に自宅で検査をしている。

母の生きる姿は日々多くを語り続ける。(母は40代で癌で死にかけたが、今は歳相応に元気だ)

 

 今のところ、私は、おかげさまで再発は無し。定期的に検査を受けて、生活習慣には非常に気をつけながら、生きている。いや、、、生かされている。

 

 

「金のなる木」という名前が名前だけに、枯らさない様にしなくっちゃ💨💪

 

私はベランダの植物たちに毎日話しかける。マンションでとても狭いベランダだけど、おかげで、植物が生き生きして輝いている。雀🐧、他の種類の鳥、蜂🐝、黒アゲハ蝶も普通の蝶々🦋もてんとう虫🐞も、よくわからぬ虫🦗も色々来る。植えたつもりもない花もどこからか種が飛ばされてきたのか、根付いて花を咲かせる🌼。太陽が出る朝は、チュンチュン、かわいらしい生演奏が聴ける🦜♫

ベランダには「妖精」が居るんだと思う。

 

猫先生の御宅のオリーブの木を思い出す。鈴なりのお見事なオリーブは感動モノ。オリーブの実があそこまで立派にたわわなのを見たのは初めて。まるでスペインのオリーブ畑の樹のよう✨✨🌳

 

私もオリーブの木が欲しくて、育て方を調べたけど、ちょっと自信がなく。。。

そのうちに欲しいのは、柚子の木✨🍊

 

 

猫先生からのアドバイスで、取引は少しお休み中。

方眼紙の最初の線引きを何枚も何枚もどんどん書いている。